iPhoneやiPadをはじめ、バッテリーを搭載しているデバイスは利用していると徐々にバッテリーが劣化していき、購入当初よりもバッテリーの容量が徐々に下がっていきます。
そうなるとバッテリーを満充電してもすぐにまた充電が必要になります。
ここではiPhoneのバッテリーの消耗状況を確認する方法を解説します。
iPhoneのバッテリーの蓄電容量を確認する方法
1.「設定」アプリを起動して「バッテリー」をタップします。

2.バッテリー画面で「バッテリーの状態と充電」をタップします。

3.「バッテリーの状態と充電」画面の「最大容量」の部分で現在の端末のバッテリーの最大容量が確認できます。

また、AppleCare+に加入していれば上記のバッテリー最大容量が80%未満になっている場合、無料で交換してくれます。

