Fitbitは様々なスマートウォッチやスマートバンドを出していますが、その中から手軽に使える健康管理トラッカー「Fitbit luxe」を購入してみました。
この記事の目次
なぜApple Watchではなく「Fitbit luxe」を選んだ?
iPhoneとの連携や機能面からいえばApple Watchのほうがよいのですが、「Fitbit luxe」を選んだ理由は「駆動時間」でした。
睡眠の記録なども取りたいのですが、Apple Watchは1日ちょっとしかもたないので、毎回充電のことを気にしないといけないんですよね。
「Fitbit luxe」はフル充電で約5日間ということで、そこまで機能を求めてないので選んでみました。
「Fitbit luxe」開封の儀

開封すると、バンドは最初から装着された状態で梱包されています。

充電のアダプターはマグネット式でFitbit luxeの裏側の端子に簡単に装着して充電することが可能です。


「Fitbit luxe」のiPhoneアプリと連携
AppleのアプリストアからFitbitアプリをインストールして起動します。

接続するFitbitの一覧が出るので「Fitbit Luxe」を選択します。


設定すると、連携され操作方法の解説が流れます。
「Fitbit Luxe」では画面をダブルタップでが起動します。
また、画面を手で覆うと画面がオフになります。

上にスワイプすることで歩数や心拍数などその日の各種データが確認できます。

下にスワイプすると、各設定画面になります。

左右のスワイプでは通知やタイマーアプリなどの便利な機能が利用できます。

「Fitbit Luxe」では購入すると有料の「Fitbit Premium」が利用できます。

アプリでは「Fitbit Luxe」で計測された歩数や睡眠データなどを一覧で表示して健康状態を確認できて便利です。



